富山市議会 2011-09-02 平成23年9月定例会 (第2日目) 本文
地域のアイデアにより地域の活性化を図り、成功すれば全国へ広げていくことができる構造改革を、国に対して規制緩和を求めながら、この地域をさらに新エネルギーリサイクル地区として特区申請していく考えはございませんか、お尋ねいたします。
地域のアイデアにより地域の活性化を図り、成功すれば全国へ広げていくことができる構造改革を、国に対して規制緩和を求めながら、この地域をさらに新エネルギーリサイクル地区として特区申請していく考えはございませんか、お尋ねいたします。
市町村で、小水力発電を導入する際、発電用水利権の取得や他目的使用の許可などを得るための事務手続が面倒で、長い時間がかかることなど、県は国に手続の簡素化を要望する考えで、水力発電の特区申請ができないか検討中であります。一定規模以下の施設の場合、水利権の取得を届け制度にするなどの規制緩和が想定されるということであります。 魚津市において、小水力発電の推進に対する当局のお考えをお聞かせください。
それならば、高齢化率が県下10市のうちで2番目に高い氷見市として、5カ所の特別養護老人ホームに設けられている短期入所部門が合計80床と聞いておりますが、段階的に長期滞在型の施設サービス部門に転換できるように、構造改革特区としての指定を受けるべく、氷見市から全国に先駆けて特区申請できないものかどうかお答えください。 次に、教育委員長に、裁判員制度と学校教育についてお尋ねします。
次は、黒部市の特区申請に当たっての方向性でありますが、新エネルギー開発は、現在の地球環境問題、とりわけ化石燃料減退の問題、地球温暖化とCO2削減の問題等を解決していく上で、国や地方自治体及び国民全体が率先して取り組んでいかなければならない課題であります。
福岡町での初の民営、福岡ひばり園の開園に際して、財政的な状況からもこの事業に理解をお示しになった学校法人と共同で整備する方向が打ち出され、国に特区申請を行い、幼児学園本体は町と事業者が半々で建設費を負担をし、旧幼稚園舎を町が新築同様に大規模改修をし、本体と接続をしました。
法律的に難しいものは特区申請などにより対応し、また、当市の指定管理者制度のように対象事業を行政側で絞り込むのではなく、民間から提案があった場合に可能かどうか判断していきます。
市といたしましても、新市のキャッチフレーズ、将来像といたしまして「大自然のシンフォニー 文化・交流のまち 黒部」として合併に向けて邁進しているところでありまして、東布施地区におきましても、魅力的な地域づくりを推進し、交流促進を図っていかなければならないものと考えておりまして、意欲のある人がおられ、そしてその人を中心に地域が一丸となって特区申請に取り組まれるのであれば、市としても最大限の協力を惜しまないところでありますので
来年度改正の介護保険制度の一部に不安を募らせる参加者に、市長は、国を相手に粘り強く富山型の特区申請をされた経験から、制度が実情に合わなければ特区申請をすればいいと元気な発言をされ人気でした。会場から、「富山型をやりたいが、行政の理解がない」という悩みが話される中で、富山市に住む者の幸せを感じたセミナーでもありました。 そこで、だれもが安心して暮らせる地域をつくるため、以下、質問いたします。
また、6月29日には、総務省内閣府へ「特区申請」の意思表示と事前説明を終えたところでもあります。 今回の補正の内容は、策定協議会の提案による7月中のパンフレットの作成や8月7日のシンポジウム開催のための経費等所要の額を計上したものであります。 なお、補正額は、策定協議会への負担金180万円とし、宇奈月町負担額と同額としているところであります。
今後、併設型の大久保幼稚園・大久保保育所をモデルケースとして、構造改革特区構想を視野に入れながら、「子育て」特区として、特区申請を検討することも必要であると考えます。大沢野町としても幼稚園と保育所の両者の機能を生かし、就学前の子どもたちのよりよい育成環境を整備し、次代を担う人間を育てていく必要があると思います。
9 ◯村井教育長 今ほどの天井高の話でございますが、建築基準法で定められている学校の教室の天井高3メートル以上につきまして、天井高を下げる特区申請というのは出ております。国土交通省と文部科学省において、平成17年度上半期をめどに検討中であると聞いております。
この構造改革特区構想に対し、氷見市は何の反応も示してはおりませんが、長引く経済的行き詰りを打破し、地域の再生を願う全国の多くの自治体から、特区申請が行われていることは御存知のとおりであります。 平成14年8月30日を締め切りとして、内閣官房構造改革特区推進室が、地方公共団体、民間業者等から受け付けた426件の提案のうちで農業関連が最も多く、94件であったということであります。
課題とされておりました施設介護の限界をカバーすべくこの事業は、去る1月に規制緩和による特区申請が行なわれました。いよいよ本市においても富山、大山、滑川、魚津、砺波、福野、新湊に続き、そのサービス事業が始まります。 そもそも、老後不安は年金、消費税率、介護の3点セットと指摘されておる向きもあるわけでございます。特に、この介護の問題として今2015年問題が取りざたされております。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 72 休 憩(午後2時29分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 73 再 開(午後2時45分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 73 6番 梅田信一‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 74 1 「富山型デイサービス」導入による問題点について(福祉保健部長) (1) 規制緩和による特区申請
今回の特区申請は以上のことから行ったもので、今後も利用者本位のサービス提供に努めていきたいというふうに考えており、滑川市独自のメニューでの申請についても、今後研究してまいりたいというふうに考えております。 今回11月28日の認定により、市内の知的障害者約100人、障害児約50人が新たに、指定通所介護事業所での利用が可能となっております。
ただいま新世紀の会を代表されまして松原議員から、私に対しまして平成16年度の予算編成方針並びに小水力発電、それから構造改革特区申請等のことについてご質問を賜りました。 まず、冒頭に合併のことについて触れられたわけでありますが、私たちは合併の理念の中で大変厳しい情勢になってきている、経済も含めた現状を把握したときに、国はこれからいろんな場面で構造改革も含めて国民の負担増を求めてくるでしょう。
特区申請が適当でないとしても、一貫教育はその成果を十分に期待できるものであります。芝園中学校の敷地内に小学校と中学校を一体的に新築し、小・中一貫教育を柱とした新しい教育環境を創造することを示していただきたいのであります。見解をお伺いします。 次に、公共交通についてお伺いします。 去る11月29日、岩瀬カナル会館において「富山港線を育てる会」の設立総会が開催されました。
それを特区申請をしまして、特例ということをしてもらえば、いろいろな働きかけができるんじゃないかなというようなこととか、日ごろ疑問を持って物事を見ていれば、いっぱい出てくると思うんです。そういったものを実際に出してもらいたい。こういうことによって、日ごろの思いが政府に対して届くんじゃないかなというふうに思うんです。